肩こりでこんな悩みを抱えていませんか?
肩こりがつらくてデスクワークが耐えられない
肩こりからの頭痛、めまい、吐き気がひどい
いつも片方だけ首が回りにくい
写真を撮るといつも首をかしげるクセがある
病院でストレートネックだと言われました
肩こりとは
肩こりとは首すじ、首のつけ根から、肩または背中にかけて張った、凝った、痛いなどの感じがし、頭痛や吐き気を伴うような不快な症状の事を言います。
人間は二足歩行をするため、もともと首・肩や腰に負担がかかりやすい構造をしています。デスクワークやスマホの操作などを行うと首から肩にかけての筋肉が姿勢を保つために緊張し、血行が悪くなって、重く感じるようになります。これが肩こりです。
また、首のつけ根から肩・背中にかけて、張っている感じや痛みなどが出ます。「頭痛」「めまい」「吐き気」「集中力低下」「目の疲れ」「倦怠感」「腕や手のしびれ」なども、肩こり(肩こり痛)から生じる症状として現れたりします。
会員登録をお願いしております。ご不便をおかけいたしますが何卒ご理解ください。
肩こりの原因
とくに肩こりを引き起こしやすい状態として、以下が挙げられます。
- 同じ姿勢でのデスクワーク
- 眼精疲労
- 運動不足による筋肉疲労と血行不良
- ストレスによる緊張
- 寒さによる肩の筋肉の緊張、自律神経の乱れ
- 高血圧など内臓の不調
一般的に行われる治療法
マッサージ(筋肉の血流を改善させ、筋緊張をやわらげる)
肩こりの多くが血行不良からきているものです。マッサージでは筋肉の血流を改善し、筋肉の緊張をやわらげることで肩こりを緩和させます。
鍼灸治療
鍼施はツボに専用の鍼を刺して刺激を与える治療です。鍼は髪の毛程の細さなので痛みはほぼ感じません。刺した鍼による刺激が自律神経系、免疫系などに作用して、筋肉の緊張を緩和し血液やリンパ液の代謝を向上させると共に、ホルモンの分泌を増加させるなど自然治癒力を助けることを目的としています。
温熱療法(蒸しタオル、入浴などで筋緊張をやわらげる)
血行をよくするには温めることも有効です。 温熱療法では音波や温湿布などを使って患部を温めていきます。
運動療法(筋力強化)
筋肉の緊張か改善に役立つのが運動療法です。
肩こりに効くストレッチや日常生活の指導が行われます。
薬物療法(シップ薬、筋弛緩薬、消炎鎮痛剤、局所注射など)
肩こりが出ているときは、肩周辺の筋肉が緊張し、血流も悪くなっています。この筋肉の緊張をほぐすために使われるのが筋弛緩剤です。肩こりの場合に使われる筋弛緩剤は効果が緩やかなものが使われます。
姿勢指導
軸の取れてない緊張したカラダは、スポーツではパフォーマンス低下、怪我、故障のリスクが高くなります。
メルティ鍼灸院の肩こり治療が効果的な3つの理由
メルティ鍼灸院には色々なタイプの肩こりでお悩みの方がご来院になります。中には生活に支障をきたすような症状のご相談をよく受けます。当院でそうした方の悩みを解決するには理由があります。
1施術歴25年の臨床経験を通じて探究を積み重ねた「症状改善のための治療法」
私たちの体に異変が生じて肩こり・頭痛など不快な症状を自覚する背景には、いろいろな原因が関係しています。肩こりと一口言っても人によっては、同じ姿勢・動作を繰り返しても症状が出る方・でない方とあります。また、同じ方でも時によって症状が出るとき、出ないときもあります。
その原因として、まずは骨格・姿勢・動作の癖などの形態異常が考えられます。例えば首を回した時片方には楽に向けるが、片方は動かないという経験はありませんか?正常な状態なら首も肩も腕も(もちろん全身についても)カラダの作り、構成が左右同じなら、その機能も同じでないといけません。それが何らかの原因でその動きが部分的に強くなったり、弱くなったりすると、左右対称に機能しなくなり、ズレて動くようになるので、肩こり、五十肩などの症状が出てきてしまします。つまり、バランスを崩したまま悪くなった状態なのです。
当院ではこの崩れたバランスの原因を見極め、本来のバランスに戻る施術をします
そして異常に対して体が正常な状態に戻ろうとする働きの強さの度合、要するに回復度合い(基礎代謝)も影響します。基礎代謝は自律神経の制御を受けています。自律神経の乱れがあれば、この回復度合いに大きな影響があります。
そのため、自律神経が正常に機能していれば疲労を取りやすくします。しかし、自律神経が乱れていると
代謝活動は正常な機能をそこなうため、疲労が残りやすい状態になります。
こうした内容を踏まえて当院では「症状改善のための診断ポイント」を確立し、施術前あるいは施術中に
- 交感神経節由来の筋肉の緊張状態を確認して自律神経機能の状態を把握
- 副交感神経の活動を調整するための刺激量の把握
を見極めて治療を行っています。
2長年の治療実績にもとずいた体質ごとの治療方法であなただけの最善のオーダーメイド治療を行います
いろいろな診断によって得られた情報をもとに、肩こりのあなた専用の最適な治療を行います。当院ではマッサージ療法・鍼灸・整体の治療を肩こりの原因に合わせ選択して治療を行います。
マッサージ治療
まずは肩こりの原因である筋肉の血行不良を改善する為に、こり固まった筋肉を
ほぐしていきます。
肩こりの原因となる首・肩の筋肉は非常に細かく繊細な場所なので研ぎ澄まされた感覚と十分な触診で深部筋と呼ばれるインナーマッスルも丁寧にほぐします。
また全身の血流量をあげる事で、肩自体の血流をあげて早期に辛い症状を緩和させます。
はり・きゅう治療
まずは東洋医学的な診断に基づいて手・足にあるツボを刺激することで内臓
の冷えをとり体力・気力の回復をおこないます。
その後肩甲骨周囲、首周りの筋肉や肩こりに関連する背中・腰等のツボに鍼を刺す事により硬くなった筋肉を緩めて行きます。
整体治療
肩こりの原因の一つである肩甲骨、首のバランスを調整することにより首の筋肉に
かかる負担を軽減させ、滞っている血流を改善させます。また、背骨の柔軟性を高めることで自律神経の働きを調整します。
その他補助治療
当院では上記治療にプラスして必要に応じて高周波治療・超音波治療・温熱療法などの理学療法的な電気治療も行います。
3東洋医学的なアプローチも並行するので、体への負担が少なく効果が持続します
そして、私たちの強みのもう一つが東洋医学にもとずく治療(はり灸・指圧)です。黄帝内経素問の陰陽応象大論篇第五に「病を治すには必ず本に求む」とあります。
対症療法的に気になるところだけを施術しても効果はでません。まずは、みなさんそれぞれの体質の本質的要素を治療しないと症状の改善と効果の持続はもたらせない、という事です。
メルティ鍼灸院が行う東洋医学的治療ははり灸・指圧ともに経絡治療という治療法です。手首の脈やお腹の状態を確認して、あなたの体の状態を調べて、本来あるべき状態に戻すために全身治療を行います。
これが根本治療と呼ばれる治療です。まずは身体の体力や気力を回復させることで、異常をきたしている場所を回復させやすい体内環境に整えることが大切です。原因治療を行った上で対症治療をするので、より効果が上がって持続するのです。
以上の3つの要素を基にあなたの首こり肩こりに向き合います。その中でより詳しく体の状態を把握しながら治療を進めます。そして次回の来院時に体の変化の程度を確認し、それに応じた治療方針で行う流れとなります。
当院で肩こりが改善された患者さんの声
肩こり首こりが酷く頭痛までしていたので、鍼治療ありのコースでお願いしました。 雰囲気も良く音楽も心地良いものでとてもリラックスできます。鍼治療は痛みもほとんどなく安心して受けることができました。身体の状態を説明してもらえるので、どのように改善すれば良いかも分かります。 治療後は身体がポカポカして頭痛も良くなりました。
肩こりや首の痛みがつらかったのですが、通院し始めてからとても軽くなり楽になりました。
現在自分の体がどのように歪んでいるのかを説明してくださり、日常生活で気を付けることや簡単に出来る体操なども先日は教えていただきました。
自分でも症状改善に向けて努力しようという気持ちになりました。
肩こりが酷かったのですが定期的に通院するようになり今までよりも肩こりを感じることがなくなり仕事にも集中できるようになったと思います。こちらに通院するまではマッサージはどこで受けても同じだと思っていました。こちらのマッサージはツボを的確に捉えて押していただけるので痛きもちいい感じです。効果もすごく長く感じます。
あなたのガンコな肩こり、諦めないで当院で解決させませんか?
当院では、こっている肩だけマッサージするといった対症療法だけでなく、肩こりの原因を特定し、日常生活で失われた身体の機能を回復させ、その後身体のバランスを整えていきます。だから、病院や整骨院、整体、カイロプラクティックで治らず、治療を諦めていた方でも改善のお手伝いができます。
何回通えばよくなりますか?
「何回で正せます」とは残念ながらはっきりとは言えません。
一回目の施術で効果の出られる方もいます。
ただしあくまで平均ですが、「日常生活に何らかの原因がある人」で4〜5回程度(約1~2ヶ月)で体の変化を自覚される方が多いです(個人差はあります)。
長年の生活習慣で肩こりが酷い人は時間がかかる傾向にあります。
こんな症状はありませんか?
✔ 頭が重い、すっきりしない、ぼーっとする
✔ 急に頭痛がする時がある
✔ 唾液が多いと感じる、口の中がよくがよく乾く
✔ 耳鳴りがする、音が聞き取りずらい
✔ 目が疲れやすい(ドライマウス)
✔ 化粧のノリが悪い、顔色が悪いと言われる
✔ のどがつかえた感じ、胸が詰まった感じがする
✔ よくげっぷをする、お腹が張った感じがする
✔ おならがよく出る
✔ 手足がよく冷える
みなさんは「未病」という言葉を聞いたことはありますか?最近ではテレビでもよく聞くようになりましたね。上に挙げた症状はこの未病になると現れやすい症状です。未病とは、「黄帝内経」という、約2千年前の中国の医学書に初めて見られた言葉です。この医学書の中では、「未病とは病気が体内にあるのに、症状として現われない状態」の事です。要は病気になる前の前段階です。この未病状態の人がなんらかの原因で病気になったり痛みが出たりします。
上記の症状がみなれるようになったら一度施術を受けた方がよい指標になります。
こんな症状どのコースを選べばいいですか?
「朝起きたら肩こりが辛い・・・。」「仕事をしていても肩が重だるくて集中できない・・・。」まずは自分でなんとかしようとストレッチをしたり、体操してみたり、マッサージしたりと色々試してみるけど、やっぱり何かスッキリしない。
そんな時に整体やマッサージ、鍼治療どれにしようか迷いますよね。肩こりと一口に行っても色々な症状があります。そんな時はこちらを参考にしてみて下さい。
1.重だるさが辛い肩こり
整体・マッサージがおすすめです
一般的に肩こりと言われる症状の大半はこちらになります。スマホやテレビ、勉強や仕事で肩に負担がかかる姿勢をずっと続けていると筋肉がどんどん硬くなっていきます。硬くなった筋肉で血行が悪くなると、酸素や栄養が届きづらくなり、疲労物質が蓄積されていきます。その結果だる重いと感じるようになります。血行不良が原因なので筋肉をほぐしたり、動かしてあげて血流を改善してあげることで肩こりの症状が改善されます。初期の重だるさを伴う肩こりの場合はこちらで十分改善できますが、慢性的な場合は運動療法も加え身体の使い方や、姿勢を矯正してあげる事も必要になってきます。症状が強い場合は針治療を合わせる事でより高い効果を出すことができます。
2.痛みを伴う肩こり
鍼治療がおすすめです
人によって辛さの感じ方は様々ですが、重だるい状態が長期化し慢性化ていくと痛みや強い不快感を感じる方が多くなるようです。ストレスや、自律神経の乱れも痛みを感じる原因としては多いようです。鍼治療には痛みをコントロールするのに有効で有る可能性が示唆されていますので痛みを伴う場合は鍼治療がおすすめです。施術中は鍼が刺されたポイントに鈍く響くような刺激を感じる事が多いみたいです。
メルティ鍼灸院の患者様では9割くらいの方が施術後疼痛が減少されます。
ただし、
・肩関節の異常が原因の肩こり痛
・首や肩の骨が原因の肩こり痛
・内臓疾患や高血圧が原因の肩こり痛
などもありますので痛みが強い場合や、中々改善しない痛みを伴う肩こりの場合は医師に相談しましょう。
3.頭痛を伴う肩こり
鍼治療がおすすめです
肩こりと同時に頭痛を感じる方も多くいます。鍼治療は頭痛に効果があります。ちなみに頭痛にも大きく分けると3つの頭痛があります。
・緊張性頭痛
頭痛の中で最も多い頭痛でこめかみや後頭部、額のあたりが締め付けられるような痛みや頭重感がある緊張性頭痛です。眼精疲労や頭、首肩の筋肉が硬くなりすぎて血行が悪くなる事によって引き起こされます。鍼治療で筋肉の過緊張を解いてあげる事で頭痛が緩和されていきます。鍼を刺した場所から頭痛の範囲まで響くような刺激を感じる事が多いみたいで「効いてるー!!」とおっしゃる方が多いです。
・偏頭痛
頭の片側や両方がズキンズキンと痛むのが特徴です。三叉神経の炎症や血管の拡張が原因で、光や音に過敏になる方が多く、動いたり温める事で症状が強くなる方が多いようです。鍼治療で偏頭痛を予防する効果があります。定期的に鍼治療を続ける事で痛みを下げるだけでなく、予防で来院される方も多いです。
・群発性頭痛
目の奥にガーンと来る症状が特徴です。目の奥の血管の拡張によって起こるとも、三叉神経が原因で起こるとも言われています。自律神経の乱れも原因の一つなので、鍼治療で自律神経のバランスを整えてあげる事で治療効果が期待できます。
鍼が苦手な方は整体やマッサージでもある程度は効果がありますのでぜひご相談ください。
4.たまに肩が辛くなる
整体・マッサージがおすすめです
普段は何も感じないのに、仕事の繁忙期や家の大掃除、久々に会うお孫さんと遊んだ、映画やコンサートで同じ姿勢が続いた等、明らかにこれが原因かなと思える場合には整体がおすすめです。一時的な筋肉の過緊張やストレスが原因な場合が多いので、筋肉を緩めながら関節を動かしてあげる運動療法を組み合わせる事により改善が期待されます。
メルティ鍼灸院では関節の動きを調整する整体治療により、症状が良くなったとお声がけいただく事が多いです。肩だけでなく、全身運動のエクササイズを行う事でも解消される事があります。
5.特定の動作で辛さが増す肩こり
鍼治療と整体の併用がおすすめです
後ろの物を取ろうと手を伸ばした後から辛くなる、テニスや野球等をした後から辛くなる。動かした後から辛くなる事ってありませんか。こういったオーバーヘッドスポーツでは運動後に肩こりや痛みが出る方がいらっしゃいます。腕と肩甲骨、体幹がきちんと連動して動かなかったり、繰り返しの力が働く事により筋肉や靭帯、内部組織に負荷がかかる事が原因です。
鍼で筋肉や軟部組織の負担を取り、整体で動きを整えてあげたり、可動域を改善してあげる事が必要です。必要な筋肉を適切に使えていない事も原因の一つなので、筋肉の再教育を一緒に行う事でより効果的に症状の改善が見込めます。
6.冷や汗や呼吸困難を伴う肩こり
病院の受診をお勧めします
心筋梗塞の予兆や内臓疾患の関連痛で肩こりが出る事があります。いつもの肩こりに増して冷や汗や、吐き気、胸の圧迫感、締め付けられる感じがる場合は速やかに医師の診察を受けてください。
自分の症状にどのコースが良いのかお悩みの時は遠慮なくお問い合わせください。
症例1 回数6回·40歳OL·初めての施術
症状
長年デスクワークでパソコン作業をしている。
肩こりを自分で棒を使ってほぐしたりしていたが、不眠症もあり、右首、右肩が常にこっている感じ。
最近右肘から指先までしびれるようになり怖くなり、ホームページを見て来院。
姿勢は右肩だけ異常にあがっていて肝臓も冷えているようでした。
肩が内巻きになっており、猫背もかなりある状態でした。
施術
1回目で右頸は左に向きにくかったが、左右の回旋はしやすくなった。
2~6回目、右肩甲骨と背骨の間が平均になり、仰向けで寝られるようになる。
起床時の不快感がなくなり気持ちよく起きられると、右肘から指先のしびれがなくなる。
デスクワークでデスクの右側に画面があり、首をかしげながら仕事をしていたのも原因ではないかと示唆。
初めは週1回で来院(1~3回目)
その後2週に1回、4週間に1回で、6回目で症状は消失。
どうしてもデスクワークの時間が長いので、月1回から2か月に1回メンテナンスで来院している。
症例250代女性パート・慢性肩こり・10年以上整骨院に週3回以上通院
症状
肩こりからの吐き気がひどく来院。
以前、2回ほど救急車で運ばれる。
脳の検査異常なし。肩こりが原因と診断された。
姿勢は左に傾いており、目を閉じるとフラフラして立てない状態でした。
いつも自分で押し続けていた身体を触ると、自分で固くしている状態。
息も吐きにくく、座っていても足を組んだり絡めないとしんどい。
施術
初回は強い刺激を要求していたが、息づかいに合わせながら施術。
その日はカラダが気持ちいいというより、早く寝たくなりました。
3回目ぐらいで吐き気は訴えなくなりました。
常に首から肩のコリを感じていたが、首筋だけ張っている感じになる。
6回目頃には後ろを見やすくなり、こわごわ動かしていたが、だいぶん視界が広がり喜んでいました。
8回目(1ヶ月半)には、子どもに対してもイライラせず、肩こりを感じず、気分的に余裕ができたとの事でした。
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます。
「肩こり」という言葉は以前から言われたものでしたが、近年スマホやパソコン仕事が普及するにつれ「首こり」という訴えが多くなりました。
首こり肩こりの一般的な解決法としてストレッチや運動療法・ビタミン剤等の
服用・マッサージなどが行われてきました。どれも一時的に楽になるものの、
すぐにまた痛みなどが再発。そのたびにまた新たな解消法や違う治療院を探して
行って「肩こり難民」になってしまうなど、根本的な問題はずっと変わらない…。
そんな方が多く見受けられます。
メルティ鍼灸院では首こり・肩こりを重要な症状と位置付けて常に良好な状態を保つことを目指して
います。良好な状態を維持するには、あなたの抱える根本的な問題を解決することが何より大切です。
残念ながらすべての首こり・肩こりを完治させることはできません。また1回だけで完治させるということもできません。ただ、最後まで誠心誠意あなたの首こり・肩こりの改善のための努力と熱意は全力を投じ
続けます。首こり・肩こりは決して治らない症状ではないという事を知ってほしいと思います。